イヌイットの伝統的なスローフード -ヘザーフラワーの燻製サーモン-

Hedelyng究極の味を探す旅で出会ったのは、デンマーク北部で受賞経験もあるサーモンでした。それが「クラウセン・フィスク&スカルユー」(Klausen Fisk & Skaldyr)のルングロゲー・サーモン(Lyngrøget Laks)、別名イヌイット・サーモンでした。昔からイヌイット族が保存食としていた、とても貴重な食材です。彼らが長期保存を可能にするためにたどり着いたのが冷燻法と呼ばれる製法でした。しかし、その地域では燻製用の木が不足していたために、代わりに使われたのが岩に生息しているヘザーフラワー(Heather flower)でした。低温でじっくり燻製にすると、鮭の旨味もジューシーさも損なわず、微かなヘザーフラワーの香りが最高の燻製に仕上げます。

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この究極のサーモンをより多くの人に楽しんで頂くために、モーゲンス・クラウセン(Mogens Klausen)は、この冷燻法を習得しました。温度や時間の微調整の実験を何度も繰り返し、やっとたどり着いたのが世界の食通に愛される、ルングロゲー・サーモン(Lyngrøget Laks)です。

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デンマークイヌイットサーモンはヘザーフラワーと共に100時間以上じっくり低温で燻製しており、24時間管理されています。余計な添加物は一切使っておらず、海塩を少量加えているだけです。
非常に新鮮なノルウェー・サーモン―丁寧にさばかれ、手塩をし、じっくり寝かせて専用の燻製釜にてお作りしております。
完成品は品質や風味を損なわぬように真空パックにて、世界中のキッチンへお届けされています。

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